キッチンが新しくなると暮らしも新しくなります。
料理が楽しくなる多彩な機能が付いた最新のガスコンロなどを軸に、
板宿ガスならではのご提案をさせて頂きます。
ステディア
もともと同社の人気だったクリンレディのオールステンレスや流レールシンク、洗エールレンジフードなどの機能はそのままに、扉材のバリエーションやワークトップ材質などバリエーションが増えました。
リシェル
「リシェルSI」は“セラミックトップ”をいち早く採用したシステムキッチンです。セラミックは、焼き物ならではの素材感と美しさに加え、熱・キズ・汚れに強いというキッチンのワークトップにとって理想的な素材です。思い切り料理しても、いつまでも新品のような美しさが保てます。
キッチン専用のメーカーで、ステンレスのキッチンに力を入れています。ステンレス製なので、掃除がしやすく、丈夫で使いやすいキッチンを多くそろえています。
引き出しや収納に大きな特徴のあるのがLIXILです。キッチン用具の出し入れなどの使い勝手にこだわっています。品質や価格やデザインなどのバランスがいいのもLIXILの特徴です。
Noritzのキッチンは、キャビネットの間口のサイズが1センチ刻みで選べるのが大きな特徴です。Noritzが特に力を入れている給湯器の交換と合わせてキッチンを交換するお客様が非常に多いです。
レンジフード
コンロの上部に設置された、換気扇にフード状のものをつけた設備です。コンロを使用して料理をする際に出る煙や臭いを、屋外へ排出するために設置されています。機能面だけでなくインテリア性を重視したデザインのものも好まれます。
最新のレンジフードはコンロを点火すると、レンジフードが自動的にON、消火すると3分後にOFF、換気が停止するものもございます。
ウォールキャビネット
収納スペースの事です。キッチン本体ではワークトップやシンク、コンロ下にあることが多いです。開き扉タイプは奥の物が出し入れしにくいため、引き出しタイプのものが多く選ばれることが増えてきました。
ご自宅の収納物の量や高さを考えながら選ぶのが、賢い選び方です。
水栓
システムキッチンの水栓で主流なのが、シングルレバーのものになります。レバーの左右の動きでお湯の温度を調整、上下の動きで水を出す、止めるといった操作を行うタイプです。
洗いものに便利なシャワータイプ、水跳ねがしにくい泡沫タイプなど、より快適な使い心地のものもあります。
シンク
水などを流す排水溝を備えたへこみになる部分です。お料理や洗い物をするなど、主に水を使う作業に使います。
選ぶ時のチェックポイントは、使いやすい広さ（間口）か、お掃除がしやすい素材になっているか、になります。ステンレス素材の他、カラーバリエーションもある人造大理石の素材も人気です。
対面型キッチンが増えてきた事により、静音設計も重視されるようになりました。
食器洗い乾燥機
食器を洗い、その後ヒーターで加熱して乾かす便利な電気機器です。システムキッチンでは本体に組み込むビルトインタイプがよく選ばれます。家事の負担を軽減するだけでなく、水や光熱費の節約という経済的なメリットもあります。
収納庫としての用途もあり、忙しい日常のなか、利便性を高める機器として高いニーズがあります。選ぶ時には洗浄力、省エネなどの機能の他、駆動時の音の静かさなども確認しましょう。
コンロ
IH調理器、またはガスコンロを選びます。IH調理器は「火を使わないので安心」「トッププレートがフラットなのでお手入れが楽」といった理由で多く選ばれます。一方、現在のガスコンロは全口センサー搭載が義務付けられており、いっそう安心・便利になりました。
揚げ物を調理する際に便利な、温度調整機能を搭載した機種など、いろいろなタイプがあります。お客様の生活に役立つものを、しっかり選びましょう。
STEP01
お問い合わせ
詳しく見る
STEP02
ご訪問・現地調査
詳しく見る
STEP03
お見積り
詳しく見る
STEP04
ご契約
詳しく見る
STEP05
着工前のお打合せ
詳しく見る
STEP06
現場確認
詳しく見る
STEP07
ご近所へのご挨拶
詳しく見る
STEP08
着工・施工
詳しく見る
STEP09
完成・引き渡し
詳しく見る
STEP10
アフターフォロー
詳しく見る
STEP01
お問い合わせ
まずはお電話078-732-3601か、ホームページのお問い合わせフォームから
お問い合わせ下さい。
※電話受付9:00～19:00まで。
お問い合わせフォームからのお問い合わせは24時間受け付けております。
STEP02
ご訪問・現地調査
お見積りやプラン作成のためお客様のご自宅を現地調査や採寸をさせていただきます。立地条件やご自宅の状態を確認し、より正確な提案資料を作成させていただきます。
また、訪問した際には理想の住まいへ向けて、お客様のご要望を詳しくヒアリングし、ご希望に沿ったうえで、最適なプランを提案させていただきます。
STEP03
お見積り
明確で詳細なお見積をご提示いたします。この際、現地調査の結果で工事が始まった後に追加料金が発生する可能性があればお伝えしています。お見積もり、プランをご覧いただいた後にリフォームをするかどうかをお客様の方でゆっくり検討いただければと考えております。
STEP04
ご契約
工事内容・工事金額・工期などに対してすべてご納得がいただけたうえでご契約をさせていただきます。大切なご自宅のリフォームは決して安い金額ではありません。疑問点、不安点あればその都度ご質問下さい。十分なお時間をかけて考えていただければと思います。
STEP05
着工前のお打合せ
ご契約が決定した後は、より具体的な内容について進めてまいります。使用する商品・設備、色などについて詳細なお打ち合わせと確認をさせていただきます。
STEP06
現場確認
現場を着工前に最終確認させていただきます。建物の構造や仕様は、一戸建て、マンション、木造、鉄筋など、多種多様なパターンが存在します。事前に現場を確認することで、見えない部分についても理想の住まいへとつなげてまいります。
STEP07
ご近所へご挨拶
工事中に大きな音を立てたり人の出入りが激しくなり色々とご迷惑をおかけするご近所の皆様へ着工前にごあいさつに回らせていただいております。板宿ガスセンターはマナーや礼儀を大切にしています。
STEP08
着工・施工
板宿ガスセンターでは、当然の事ですが工事中の現場は完全禁煙とし、安全・清潔に努めます。お客様の大切な住まいを扱うため、養生にも十分に配慮しお客様のご自宅を傷つけるようなことはもちろんいたしません。
STEP09
完成・引き渡し
お客様に本当に納得していただくまで、工事は終わりません。工事の仕上がりをご確認・ご納得いただいてから、お引き渡しになります。不具合箇所が無いように完工時に厳密なチェックと手直しを行い、お客様に笑顔になって頂けるよう、細部にわたり丁寧に仕上げていきます。
STEP10
アフターフォロー
工事終了が終わりではなく、ここからお付き合いがはじまると考えております。長く快適に、そして安心して暮らせるよう、アフターフォローも充実させています。
板宿ガスセンターでは 、分かりやすい説明と適正な料金設定で、必要な工事をきちんと行い、不要な工事はいたしません。
板宿ガスセンターの見積り書は、「キッチンリフォーム工事一式」というようなひとまとめにした金額記載にはしておりません。まず最初に、担当者からお客様にご要望を伺い、現場を調査させていただきます。その上で、キッチンリフォームにかかるお見積りをご提出させていただきます。細かく項目に分かれた明細書に、きっちりとリフォームの内訳を記載させていただきます。ですので、不要な工事が含まれていたり、反対に必要な工事が含まれていないといったようなことが無いように、お客様ご自身でもご確認いただくことが出来ます。
もちろん、お見積りに関してご不明な点があればお気軽にご相談ください。
板宿ガスセンターではリフォームの他にも、キッチンの小工事や、水漏れ等の急なトラブルにも24時間対応しています。キッチンに関するお困りごとがございましたら、板宿ガスセンターまでお気軽にご連絡下さい。
▼スワイプすると、表が横にスクロールします。
| 内容 | 技術料 | 廃棄料 | ご訪問料 | 材料費 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 蛇口の修理 （パッキン取替） |
2,000円 | ー | 3,000円 | ー | 5,000円 |
| 蛇口（単水栓）取替 | 3,000円 | ー | 3,000円 | 2,650円〜 | 8,650円 |
| 湯水混合シングルレバー水栓修理 | 4,500円〜 | ー | 3,000円 | 4,800円〜 | 12,300円 |
| 湯水混合シングルレバー水栓取替 | 8,000円 | ー | 3,000円 | 18,620円〜 | 29,620円 |
| 排水ﾄラップ取替 | 8,000円 | 1,500円 | 3,000円 | 4,300円〜 | 16,800円 |
|
排水管詰まり修理 （ワイヤー貫通） |
15,000円 | ー | 3,000円 | ー | 18,000円〜 |
| 排水管詰まり修理 （高圧洗浄） |
30,000円 | ー | 3,000円 | ー | 33,000円 |
| 排水管詰まり修理 （パイプ切り取り） |
15,000円 | 1,500円 | 3,000円 | 500円〜 | 20,000円〜 |
通常営業時間外（19時〜翌朝9時・日曜・祝日）は、通常料金の30〜50％増しとなります。
表示価格は全て税別となります。
